9/27 私とART-SCHOOLとその他色々な話
こんにちは。
本日は酔っ払いながら記事を書きます。2日目にして。
今日は大学のゼミがありして、発表しました。卒論の方針発表でございます。
夏休みのあいだの進捗発表って言われても...
まあそりゃ何もやっとりません🦒
何とか二限三限を切り、レジュメを作り、ゼミに出ました。
思いのほか教授たちの反応は悪くなく、良かったなぁと。
ゼミで、下級生がしていた話、「他の誰でもない自己を形成するための差異化」については酔ってるし、話してみたいと思います。こういう話こそ、知人友人には出来ません。恥ずかしい。
はい、差異ですね。自分は他とは違う。こういう映画を見て、こういう音楽を聴いて、こういう本を読んで、こういうことを考えて、こういう服を着る…
自分で色々選ぶという話…
立派な話じゃないですか。
ぶっちゃければ、ほとんどの人間は、ほとんどの人間から要らないって思われてる世の中だと私は思っております。人命みたいな適当な道徳観にぶら下がりながら、その裏腹で他の誰のことだって結局どうだっていいと、みんな思ってると思います。というか、そうじゃなきゃ、やっていけないんじゃないかなって。
結局皆、自分のことが可愛くてしょうがないってのは言い尽くされたことだと思いやすが、そう思いやす。その結論が、「生」なんじゃないかなって。別に思想的なこととかじゃなくって。体が生きたがってるってこと、あると思うんです。嫌なことあって、「死にて〜〜〜」って思っても、大体皆死なないじゃないですか。そうゆうことですわ。自分のことを誇れている人、それはすごいと思います。自分もそのようになりたいとは思います。
話を差異化に戻して、どうにかして自分を差異化しないと、っていう人がいるという話、それに関してはビビりすぎではと、個人的には思うんです。
私は、友達が他のどんな人間と似た思想を持っていて、趣味嗜好を持っていたって、友達はそいつ限りって思います。
ヘタな理由とかは要らないんです。そいつがそいつだから、それで別に悪くないなって、そう思うんです。
差異化で苦しむ人はいるかもしれないです。自分は他とは違うんだって。でも周りからすれば、その人が自分の近くにいてくれる、その人が自分と何らかの関係を持ってくれる、それだけで特別じゃないんじゃないかなって、そう思うんです。
他と似てても、僕に、私にとっては、色んな体験とかなんだりを共有した、そいつなんです。
だから、何をそんなに怯えてるんだよっていう感じなんです。
お前がアイツに似ていても、俺はアイツじゃなくてお前が好きだって、胸を張って言える関係が何だかんだで1番落ち着くんじゃねえかなって、そう思うんです。実際私はそういう気持ちで生きています。
はい、以上長くなりましたが私が思っていた話、こんな話、自分の知人や友人には知られたくないなぁ。恥ずかしい…
でもそれくらい、周りに居る人、居てくれる人には救われてるんです。恥ずかしくて言わないけれど。
そして表題のART-SCHOOL。そろそろ触れようかと。
今日はずっとART-SCHOOLをきいておりました。
最近Appleミュージック入って。
そんで、14soulsとか、1番最近のIn Colorsとか入れてきいてたんですよ。
めっちゃいいなって。
ちょっと前、ART-SCHOOLのボーカルギターもやりました。やりごたえ満載で、バンドメンバーもみんな好きだったんですよ。そんな感じなんです。
いや、2つともいいアルバムだなって。まだ全部聴いてないけれど。
とりあえず好きなのは、14souls、HEVEN'S SIGN、CATHOLIC BOY、KILLING ME SOFTLY、Dreaming Of You、OK & GO、スカートの色は青、Shining 夕暮れとかかな…
ちゃんと聴けばもっと増えるかも。
酔いながら書きました。相も変わらず、誰も見ねえんだろうな、とは思うんだけれど、吐き出す場所が欲しかった私は大満足!おかげ電車乗ってても居眠りしないしね!
それじゃ、9/27でした!